こんなことでお困りではないですか?
いつも分蜂の捕獲に失敗してしまう
キンリョウヘンってどこに売ってるの?
キンリョウヘンがうまく育たない
蜜蝋だけだとちょっと不安
待ち箱ルアーで全て解決!
効果は抜群でも初心者には栽培も入手も難しいキンリョウヘン。待ち箱ルアーはそんな問題を解決する、養蜂家待望の製品です。
待ち箱ルアーが選ばれる3つの理由
理由1
使い方が簡単
通販で購入して、開封して巣箱に取り付けるだけ。芳香剤のように簡単に利用できます。
理由2
キンリョウヘンの誘引成分を合成!
誘引成分の量は大株のキンリョウヘン相当します
理由3
効果は長持ち!45日間!
分蜂のピークを十分にカバーできます
【ご注意】
待ち箱ルアーはニホンミツバチの捕獲の確率を高めますが、確実な捕獲を保証するものではありません。ニホンミツバチの捕獲は自然が相手。数割の捕獲確率でも十分に高いです。周囲にニホンミツバチがいない場所では捕獲できないこともよくあります。
待ち箱ルアーはニホンミツバチの捕獲の確率を高めますが、確実な捕獲を保証するものではありません。ニホンミツバチの捕獲は自然が相手。数割の捕獲確率でも十分に高いです。周囲にニホンミツバチがいない場所では捕獲できないこともよくあります。
利用者の声
2014年の販売開始以降、過去7年間で8万個以上の販売実績があります。(利用者個人の感想であり、効果を保証するものではありません)
キンリョウヘンは分蜂の時期に合わせて咲かすのが大変で待ち箱ルアーは 重宝しています。
待ち箱ルアーの効果は、キンリョウヘンと同等なのは確実です。今年も待ち箱ルアーを5コ購入しました。
これからは待ち箱ルアーオンリーになると思います。蜜蜂蘭は花を咲かせるタイミングが難しいから。
\ ニホンミツバチの捕獲に /
メディア掲載実績
京都新聞 平成25年6月20日
京都学園大学バイオ環境学部の坂本文夫教授が、ニホンミツバチが引き寄せられる誘引物質を人工的に合成することに成功した。
京都新聞 平成26年2月11日
ニホンミツバチを研究する京都学園大バイオ環境学部の坂本文夫教授が、ハチを引き寄せる誘引物質を人工的に合成した商品を製造・販売するベンチャー企業を立ち上げた。
産経新聞 平成27年6月11日
自身の研究の成果で商品開発し、大学発のベンチャー企業を立ち上げそこで製造販売、売り上げを伸ばしている。それは日本の養蜂家や日本の生態系、また緑化にプラスに働く超画期的な商品で、今、先生はその事業推進活動で大忙しだ。